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クリーンディーゼル車2

日本では、どのようなクリーンディーゼル車が発売されているのでしょうか?まず、2008年にニッサンがエクストレイルという車でいち早く平成22年排出ガス規制に適合した車を市場に投入。続いて、三菱がパジェロのクリーンディーゼルモデルを発売。また、メルセデスベンツも国内でセダンとステーションワゴンのクリーンディーゼル車をラインナップしており、少しずつ広がりを見せています。

 

近年ではマツダが積極的にクリーンディーゼル車を推しています。マツダは、独自に排気ガスの浄化システムを必要としないシステムを開発し、SKYACTIV-D 2.2(スカイアクティブ ディー 2.2)」と呼ばれるエンジンを搭載したSUVCX-5の発売を2012年春から開始しています。マツダの公式ページによれば、このエンジンは従来のクリーンディーゼル車にとって普及の阻害要因であった高価な廃棄ガス浄化装置を使用せずに平成22年排出ガス規制に適合できる世界初の乗用車用エンジンとあり、このエンジンを搭載したマツダのクリーンディーゼル車は、低燃費とパワーと低価格を併せ持つエコカーとして市場に一石を投じています。

 

クリーンディーゼル車の購入にあたっては、新エコカー減税により重量税、取得税が免税されるほか新エコカー補助金の交付を受けることができます。また、国や地方自治体によりクリーンディーゼル車導入費補助金を申請することができます。

 

クリーンディーゼル車は、電気自動車のように電力供給問題や環境整備の面では既存のインフラでそのまま使用できる強みがあり、ハイブリッド車や電気自動車とは異なるエコカーの選択肢として今後、日本においても存在感が増していくことが期待されています。

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