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スズキのハイブリッド車

軽自動車とハイブリッド車は、エコカーという土俵の上ではライバルと言えるかもしれません。軽自動車というイメージがあるメーカーのスズキですが、ハイブリッド車に関してはどのような動きをしているのでしょうか。

 

2003年に国内で初めて軽自動車でハイブリッドシステムを搭載した自動車を発売したのはスズキでした。ツインという名前のとおり乗車定員2名のコンパクトな自動車を発売。丸みを帯びた愛らしいデザインと2,735mmの全長という非常に小回りのきく大きさ、さらに1Lあたり34kmという低燃費を実現した当時としては画期的な車でしたが、残念ながら価格が軽自動車としては高額になってしまったため販売が振るわず、受注生産に切り替えた後、2005年には生産中止になってしまいました。

 

そんな中、スズキが発売を発表したのが、スイフトEVハイブリッド。2009年東京モーターショーに出展されたスイフト プラグ・イン・ハイブリッドを発展させたモデルです。シリーズ式ハイブリッドの車で、もちろんプラグ・インなので家庭での充電も可能。近距離は電気自動車としてガソリンを使うことなく走行し、長距離の場合はエンジンと併用するハイブリッド走行に切り替えるというもの。ガソリンの給油は既存のガソリンスタンドで可能ですから、バッテリー切れの心配をしなくてよいのが持ち味。先行するプリウスPHV320万円台なのに対して、スズキは200万円未満を目指すそうですから、この価格が実現されれば人気車となるかもしれません。

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