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新エコカー減税の概要2

ここからは、どのように減税されるのかを細かく見ていきましょう。減税されるのは、自動車取得税、自動車重量税、自動車税の3つです。まず自動車取得税と自動車重量税について。

 

2015年度燃費基準を達成した自動車は、自動車取得税と自動車重量税がそれぞれ50%減免されます。また、購入した翌年度に支払う自動車税が25%減免されます。2015年度燃費基準+10%を達成した自動車であれば、取得税・重量税が75%減免、自動車税が50%減免されます。これが+20%を達成した場合、取得税と重量税が100%減免つまり免税となり、さらに最初の車検で支払う2年分の重量税も50%減免され、自動車税は50%減免です。次世代自動車に分類される自動車については2015年度燃費基準+20%達成の自動車と同様の減税となります。

 

また自動車重量税については、これまで車両重量500kgごとに年額5,000円、ハイブリッド車などの次世代自動車は年額2,500円という設定になっていましたが、新しい制度では、2015年度燃費基準を達成した自動車は年額2,500円となり、未達成の自動車は年額5,000円だったところが4,100円に下げられます。新エコカー減税の計算についても500kgごとに2,500円という自動車重量税をベースに計算されることになり、先に見たように基準の達成値に応じて50%減免、75%減免、100%減免(免税)が適用されることになります。

 

なかなか複雑な制度なのですぐに理解することは難しく、また基準を達成している自動車でもオプションの購入などで基準から外れてしまうケースもあるそうです。自分でカタログをもとに調べてみるだけでなく、お店の方に相談されることをお勧めします。

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