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なぜ、ハイブリッド車が注目される?

drive.jpg日本で最初のハイブリッド車が発売されたのは、1997年12月。トヨタが発売し、その後ハイブリッド車の代名詞的な存在になったプリウスです。量産ハイブリッド車としては世界初でした。それから10年以上がたち、だんだんと販売台数を伸ばしたハイブリッド車は2011年には軽自動車を含む乗用車の新車販売台数のうち1割を超えるまでに販売台数を伸ばしています。日本で売れた乗用車のうち、じつに10台に1台がハイブリッド車だったということになります。2012年1月には初めて販売台数の2割を超え、その勢いはまだまだ続いていきそうです。それでは、なぜこのようにハイブリッド車が注目を集めているのでしょうか?


まず、地球の温暖化問題を始めとする環境問 題への意識の高まりを背景に、ハイブリッド車が温暖化の原因となる温室効果ガスである二酸化炭素を含んだ排気ガスの排出量を抑えた「環境にやさしい」車で あることが支持を集めています。また、数十年後に石油資源が枯渇することが懸念される中で、ガソリンだけに頼らないエネルギーのあり方が求められる中で、 電気とガソリンを組み合わせる形が自動車の新しいあり方を提案したと言えるでしょう。


あわせて、ガソリン価格の高騰がハイブリッド車の普及を後押ししていると考えられます。2003年以降、高騰を始めたガソリンはレギュラー価格で2007年には1リットル150円台に達しました。2008年に暫定税率が失効したことで一時的に価格が下がりましたが、すぐに復活。その後、再び上昇し2012年にはまた1リットル150円台まで上昇してきました。これによる家計への圧迫などが燃費の優れた車への需要を高いものにしています。


さらに、2009年からグリーン税制と呼ばれるエコカー減税とエコカー補助金がスタート。2012年にさらに延長の措置がとられたことで、ハイブリッド車の普及を後押ししていると言えるでしょう。








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